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ブラインドタッチ(鍵盤を見ない)で弾けますか?

   

ブラインドタッチ(鍵盤を見ない)で弾けますか?

先月からいらっしゃっている2年生の男の子、リズムや音符カード、指の形など少しずつ上達しています。

そんなか、今週は鍵盤を見ないで(自分の手を見ないで)弾く練習をしました。

この鍵盤を見ないでピアノを弾くことって、慣れていないと本当に難しいです。

よそから変わっていらっしゃった生徒さんは大抵楽譜を全く見ず、鍵盤ばかり見て弾かれます。

つまり丸暗記で弾く、要するに楽譜を読んでいないのです。

こういう生徒さんは、とても耳が良いのですが、楽譜通りにきちんと弾くことができません。

曲が長くなってくると適当に自分でアレンジして違うことを弾いていることも・・・。

少々音が違おうがへっちゃら。

こんなことをしていたら、いつまでたっても楽譜が読めるようになりません。

ですから私は最初から手元を見ないでピアノを弾くトレーニングをしていただくようにしています。

といっても、そんなに難しいことではなく、全く習ったことのないお子さんの場合は、あっという間にできるようになります。

手元を見ないでよくなると、意識しなくても自然に楽譜を読もうとします。

楽譜が読めることで、楽譜と自分の弾いている音があっているか常に考え、弾いているところより先を見ることで次の音が何かということを指に伝えます。

こういった一連の動作は脳のトレーニングには非常に効果的。

先を見通す、ということができるようになってきます。

ブラインドタッチで弾けるようにするためのトレーニング方法

では、どうやってトレーニングしたらよいのでしょう。

私がやっているのは、

1、宙で、楽譜通りに階名で歌いながら指を動かす

2、鍵盤で実際に弾いてみる

3、最初のポジションに指を置き、他の楽譜か少し大きな紙で手元を隠し、弾かせる

4、確実に弾けるようになったら目隠しを外す

このようなステップを踏むことで、あっという間に楽譜を見ながら弾けるようになります。

ただし、もうすでに鍵盤を見ることが癖になっている方には、少々時間がかかるでしょう。

鍵盤しか見ていなかったのに急に楽譜を見て弾くということは、間違えないだろうかという不安につながります。

最初は間違えてもいいので、簡単で短い曲から練習してみてください。

おそらく1カ月ぐらいで弾けるようになるでしょう。

これができるようになると、曲の仕上がりも早くなってきます。

楽譜を見て弾けばよいのですから暗譜する必要がないのです。

間違って覚えた音を直す必要もありません。

このままトレーニングをせず弾くよりも、今からトレーニングをしたほうが、断然効率的。

是非挑戦してみて下さい。

 

さて、この男の子さん、今週から一人でレッスンを受け始めました。

私にもずいぶん慣れて、リラックスした中、楽しくレッスンをしています。

これからの課題は右手の力を抜くこと。

力を抜くというのは簡単そうに思えて意外に難しい。

少しずつ改善していきたいと思います。

 

 - ピアノが上手になる練習方法, レッスン

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